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Buontempo~!

ブログ名はイタリア語で「気ままな暮らし」 テキト~に更新しま~す^^

『THE BEST OF THE JAM』FROM THE JAM~DUO MUSIC EXCHANGE  







1982年に解散したイギリスの「国民的バンド」THE JAMのオリジナル・ベーシスト、ブルース・フォクストン率いる『FROM THE JAM』が東京・渋谷のDUO MUSIC EXCHANGE で2日間に亘り、ザ・ジャムの名曲を蘇らせた。ワタシが参戦したのは東京公演2日目の『ザ・ベスト・オブ・ジャム』公演だったが、ジャムのベスト・アルバム『SNAP!』からの選曲がメインの構成だった。

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ール・ウェラー、リック・バックラー不在とは言え、あの伝説的バンド『ザ・ジャム』が36年振りに復活となればファンは見逃すことは出来ない。ワタシもそんな1人だが、期待を遥かに超えるエネルギッシュなステージだった。ジャム時代の曲と言えば先に来日公演を行ったポール・ウェラーも披露してくれたのだが、それとはまた違った盛り上がりがあった。メンバーはブルースの他にマイク・ランドン(ドラムス)、ラッセル・ヘイスティングス(ギター・ヴォーカル)のスリー・ピースでジャムの雰囲気を醸し出しつつ、ラッセルは何処となく近年のポール・ウェラーを彷彿とさせる風貌なのも楽しめた一因かもしれない。

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て、肝心のライヴだが初日は傑作と言われたスタジオ・アルバム『オール・モッド・コンズ』の収録曲を中心に構成されたようだが、2日目は先にも書いたようにベスト中のベストと言った選曲だった。デビュー曲の【イン・ザ・シティ】やウェラーが日本公演で必ず演奏する【スタート】、全英初登場1位を獲得した大ヒット曲【ゴーイング・アンダーグラウンド】と言った外せない選曲。勿論、アンコールではジャムの代表曲【TOWN CALLED MALICE】を演奏し、往年のジャム・ファンで無くても大盛り上がりの構成だ。

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んな大興奮のライヴでワタシ的に盛り上がったのはブルースの作った【スミサーズ・ジョーンズ】そして何と言っても【ニューズ・オブ・ザ・ワールド】を披露した事だろう。特に【ニューズ~】については個人的にジャムの曲でベスト5に入るほど好きな曲でもあるし、ブルースの特徴であるドライヴ感のあるベース・ラインが秀逸で、まさかライヴで聴けるとは思っていなかっただけに頭のネジが飛んでしまった! ブルース・ネタでもう一つ言うと、ブルースの代名詞でもあるベースをプレイしながらの大ジャンプ(実際はお年も召しているので小ジャンプだったのだが…)も度々披露し、分かっているオーディエンスからは「おーぅ!!」と歓声が上がっていた! 

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の他にも【ザッツ・エンターテインメント】1月にウェラーも横浜で演奏した【イートン・ライフルズ】、東京公演で行った【イングリッシュ・ローズ】を演奏する等「これでもか~!!」と叩きつけられるジャム・サウンドに酔いしれた一夜になった。時間にして90分ぐらいであったが稀にみる充実したライヴを堪能でき、今回このツアーを企画したALIVEにも心より謝辞を申し上げたい。


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