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ブログ名はイタリア語で「気ままな暮らし」 テキト~に更新しま~す^^

『ポール・ウェラー ジャパン・ツアー2018』 ヨコハマベイホール 






2017年から続くポール・ウェラーのワールド・ツアーもここ日本でクライマックスを迎える。大阪を皮切りに、先日はヨコハマベイホールでジャパン・ツアーの第2幕が開いた。最新アルバム『ア・カインド・レボリューション』を引っ提げて臨んだ今回のヨコハマ GIGはダブル・アンコールを含め28曲。ジャム、スタイル・カウンシル時代を含めた新旧のアンセムを織り交ぜタップリ聴けた2時間半だった。

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ェラーほどのキャリアがあると兎角、懐メロ調になりがちだが、そこは現役感溢れるサウンドでヨコハマのオーディエンスを圧倒した。最近のファンを意識してか前作『サターンズ・パターン』から5曲をピックアップ。アルバムタイトル曲の【サターンズ・パターン】を始め【ホワイト・スカイ】や【ロング・タイム】を披露。2008年にリリースした『22DREAMS』からもノリの良い【22ドリームス】をチョイス。また余程、ウェラーに思い入れがあるのか前々作の『ソニック・キックス』からは【ビー・ハッピー・チルドレン】(そういえば2015年のジャパン・ツアーでは息子と一緒にこの曲を披露していたっけ!)を聴かせ、近年ウェラーにハマったファンも満足した事だろう。

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論、それ以前のソロワークでも名曲が多々あるが、ベタではあるがワタシ個人としては【ピーコック・スーツ】【イントゥー・トゥモロー】は外せない曲である。そして最新アルバムからはバランス良く5曲。恐らくウェラーがこれから長く歌い続けるであろう【ロング・ロング・ロード】ではピアノを前にして熱唱、【NOVA】やシングル・カットされた【WOO SE MAMA】では新しいウェラー・ロックの方向性をファンに示した。曲中にストリングスとピアノ、ホーンセクションを取り入れた【SHE MOVES WITH THE FAYRE】は、今後、ホワイト・ファンクの名曲として語り継がれるだろう圧巻のアンサンブルだった。

タシのようなオジサンファンからすると楽しみなのは懐メロ(笑)! 今回のヨコハマではジャム、スタカン時代から6曲ピックアップされた。ジャムよりジャパン・ツアーでは定番の【スタート】そして【マン・イン・ザ・コーナー・ショップ】珍しく?【イートン・ライフルズ】を。スタカンからは【シャウト・トゥ・ザ・トップ】【ハヴ・ユー・エヴァー・ハッド・イット・ブルー】そして、アンコール2では【マイ・エヴァー・チェンジング・ムーズ】と我々オールド・ファンの琴線に触れる選曲だった。ただ、あくまでも私見だが、いつも選曲が東京・横浜公演ではスタカンを中心にしている感がある。今回の大阪公演ではジャム時代から前記した曲以外に【イングリッシュ・ローズ】【マンデー】【ザッツ・エンターテイメント】【悪意という名の街】が演奏されたとの事。「おー、何てこった。ウェラー!! しかも、大阪では30曲演奏したらしいではないか!(涙)」ヨコハマはノリが悪いとか?どうなんです?ワタシは年甲斐もなく、バリバリのモッズ・ファッションでジャンプしてたけど…。それともベースのアンディ・クロフツがインスタで上げていたけど、時差ボケが酷かったとか…? 

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、気を取り直して。60~80年代の音楽を偏愛するワタシとしては敬愛するミュージシャンが次々と鬼籍に入ってしまっている昨今、数少ない現役バリバリのミュージシャンであるウェラーには、まだまだ頑張ってもらいたい。そう、心の底から思うGIGだった。


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