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Buontempo~!

ブログ名はイタリア語で「気ままな暮らし」 テキト~に更新しま~す^^

『モッズスーツと洋服の並木』展に行ってきた 






日は世田谷文化生活情報センター内にある生活工房で開催中の『モッズスーツと洋服の並木』展に行ってきた(12/23まで開催)。【洋服の並木】はミュージシャンやお笑い芸人のスーツを作成するなど知る人ぞ知る仕立屋さんで特にモッズスーツを得意としていることでも有名だ。

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の企画展はそんなモッズスタイルを現在でも継承、提案し続ける【洋服の並木】の歴史やスーツができるまでの工程、様々な生地のスワッチ等が見られる激レア企画。この日はそれらに加え株式会社ビームスのクリエイティブディレクター青野賢一氏のトークイベント『ポピュラーミュージックの中のスーツ』というこれまたレア企画があったため、洋服好き、特にモッズ・ファッションとその音楽シーンに多大な影響を受けた身としては観に行かない理由が見当たらない。

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タシのファッション史を紐解くとこの『モッズ』は重要なキーワードだ。革ジャン、リーゼントといったアメリカン50’Sに魅せられた高校時代を経て、より洗練された(ように見えた)オシャレに目覚めたきっかけとなったのが60年代中頃のイギリスで発祥したモッズ・ファッションだった。映画「さらば青春の光」やポールウェラー率いる「THE JAM」といったモッズ文化にどっぷりと浸かった1980年代前半にワタシのファッションのベースが確立されたといっても過言ではないので、この日のトークイベントはかなり期待感があった。

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師の青野氏が語ったのが欧米のポピュラーミュージックの変遷とその中で登場するスーツの役割といった内容だったのだが、JAZZマンのスーツの着こなし、スーツのシルエットの話から始まり、60年代のモッズ・ファッション、80年代前半のモッズリバイバル、果ては男子の学生服改造の話に至るまで、私自身がズバリ体験してきたファッション史をなぞられているようで実に楽しい時間。そして講義終了後には青野氏とファッション談義をさせていただいて大変有意義な時を過ごせた……。

だが、タップリ1時間30分に亘って目をランランと輝かせていたワタシと違い、その大半を睡眠に費やすという暴挙を行った妻との参加は次回以降考え直さなければいけないことを付け加えてこの原稿を締めたいと思う。


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