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Buontempo~!

ブログ名はイタリア語で「気ままな暮らし」 テキト~に更新しま~す^^

Cafe Bohemia~ MOTOHARU SANO 






し前にNHKの『SONGS』で元春さんが唄っていました。同局で放送されていたザ・ソングライターズという番組で顔は見ていましたが、元春さんの唄を聴くのは久しぶり。はるか昔は和製ブルース・スプリングスティーンなんて言われてましたけど、今は肩の力が抜けて、いい味出してましたね^^。

『Cafe Bohemia』
めて元春さんを聴いた時は衝撃的でした。それまでのロックンロールは革ジャンにリーゼントといった何処か暴力的なイメージでしたが、元春さんの8ビートはデビューアルバムの『BACK TO THE STREET』から3枚目の『SOMEDAY』までお洒落で都会的、歌詞は洗練されたものでした。その頃発売されたベスト盤『No Damage』で日本のロックシーンの頂点に立ちましたが、その後、突然ニューヨークへ。そして当時の日本ではまだ珍しかったHIPHOPをベースにした『VISITORS』を発表し業界を騒然とさせました。

《Cafe Bohemia Meeting》パンフより②

のアルバム、当時はファンの間でも評価は様々…。当時はHIPHOPに日本語を乗せるというのを支持しないファン(人)の方が多かったように感じました(当時の元春ファンであった僕もNo支持派!!)。そしてニューヨークでタップリと充電?した元春さんはパリそしてロンドンへ渡り、そのムーブメントを充分に吹き込んだのが1986年に発表されたアルバム『Café Bohemia』です。

回紹介する『Café Bohemia』はニューヨーク時代に刺激を受けたHIPHOPと彼のベースであるメロディアスなロックンロール(ポップンロール?)が融合された代表作です。音は勿論ですが、特筆すべきはこのアルバムでソングライターとしての元春さんの立ち位置がハッキリしたのではないでしょうか。TVでも元春さんが語っていましたが、ニューヨークからパリそしてロンドンへと移り住む間に日本語の素晴らしさを改めて実感したそうです。

《Cafe Bohemia Meeting》パンフより①

り返って…。実は僕、このアルバムあまり聞きこんでなかったんです。いや、勿論このアルバムに入っている【Wild Hearts】、【Young Bloods】といったシングルカットされた曲や【99ブルース】といったビートの効いた曲は印象が強いのですが、他は心に残らなかったんですよね。当時は…。しかし『SONGS』の中で元春さんが別アレンジで演奏していた【月と専制君主】を聴いて、「なんだ、このメロディーラインと歌詞は!!」と衝撃を受けて引っ張り出しちゃいました。このアルバム!!(笑)

っくり聴いてみると、当時聴いた時と全く違うイメージです。当時は【Wild~】のような元春さんの原点というべきビート感がある曲が好きだったし、歌詞の意味もあまり深く考えていませんでした。ところが今は当時イマイチだと思っていた曲がすぅ~と入ってくる。ちょっとしたフレーズの重みや言葉と言葉の繋ぎ、行間に漂う風景が頭の中でイメージすることができ、心の中に浸みこんできました。

はこれまで元春さんのライヴは横浜スタジアムで行われた《VISITORS TOUR》《Café Bohemia Meeting》を見ていますが、NHKのオンエアを見ていたら久しぶりにライヴに行きたくなりました。先ほど紹介した【Young Bloods】、【月と専制君主】などがクラシックバージョンで録音されているセルフカバーアルバム『月と専制君主』もリリースされているそうなので、しばらく元春さんを聴いていなかった方にはお勧めです。特に【月と専制君主】は当時の録音より今の方が断然カッコイイですよ! パリっぽい感じで!! 


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Comment

Name - fullcon  

Title - 

こんばんは!コメントありがとうございます。
佐野もとはる、曲調は変わっても軸はぶれてない気がします。
2011.02.13 Sun 22:47
Edit | Reply |  

Name - ピッピ。  

Title - fullconさま

こんばんは!

「軸をぶれさせない!」って意外と難しかったりしますよね。
僕もちょっと変わったキャラですが、自分らしさは幾つに
なっても失わないようにしようと思ってマス!!
2011.02.13 Sun 23:08
Edit | Reply |  

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