FC2ブログ

Buontempo~!

ブログ名はイタリア語で「気ままな暮らし」 テキト~に更新しま~す^^

いい日旅立ち~日光・東照宮 






の行楽シーズン真っ盛りの11/7(土)、僕らも紅葉を見るために、遥々、栃木県の日光まで行きました。最近は便利になったもので、東急田園都市線から北千住で東武鉄道の特急『きりふり』に乗り換え1回で東武日光駅まで行くことができます。
北千住から東武日光までは1時間50分かかりますが、全席指定(特急券を含み2,760円)なので楽ラクで旅気分を満喫できます。東武日光駅に着くと帰りの特急券を確保して、早速、東照宮行きのバスに乗り込みます。この日は外国人観光客が多く、バスはかなりの混みようでしたが15分弱で東照宮に着きました。

石鳥居

の記憶が確かなら東照宮に来るのは今回で3回目。最後に来たのは中学3年ぐらいの時なので実に20数年振りです。拝観券(1,300円)を購入して表参道を歩くとあちらこちらに見事な紅葉が…。

紅葉

これだけでも来た甲斐があります。石鳥居をくぐると【五重塔】が迎えてくれます。

五重塔

漆の赤色が見事な色彩を放ち、周りの木々と見事な調和を図っています。お約束?の【三猿】の前は当然のことながら人だかりが…。

三猿

【三猿】というと「見ざる、聞かざる、言わざる」が有名ですが、この彫り物は人の一生を表現しているものとか?熱心に解説している見知らぬおばさんがいました。

水舎でお清めをして【陽明門】へ…。

陽明門

さすが国宝だけあって見事な威容放っています。金箔の神々しさは勿論のこと、その細部に渡った作りこみの凄さには感動すら覚えます。ここから【眠猫】へと向かいますが、【眠猫】は意外と目立たぬ場所にあったことは意外でした。小学生の時の修学旅行で見たはずなのですが、全く記憶がない(笑)! 割とセコイものだと思ったのは僕だけでしょうか?坂下門から石畳みの長い階段を上って行きましたが、あまりの急こう配に息も絶え絶え、太もも裏には軽い張りを感じます(苦笑)。そんな中でこの階段を作った当時の人々の苦労と見事に伐り出された石壁の精度に凄さを感じつつ【奥宮】へ。ここにある【宝塔】には徳川家康公が眠っています

宝塔

この場所にわざわざ家康公を祭る塔を建てたところに当時の将軍(5代将軍綱吉公)の深く、強い思いが感じられて思わず唸ってしまいました。この後、【拝殿】も見学しましたが修復中だったこともあり、正直、あまり感じるものはありませんでした。そして本地堂にある【鳴龍】を見学。残念ながら写真撮影は出来ませんが住職の鳴らす拍子木に共鳴する音に、見学していた一同より「おぉ~ぅ!」と声が上がるほど不思議な鳴き声を聞くことができました。

つてないほど丹念に東照宮を見学した後は、少しお腹がすいたので【きしの】さんという売店に立ち寄って日光名物の湯葉そば(1,000円)を食べました。

湯葉そば

薄味のサッパリとした汁とほのかに甘みのある湯葉の味が身体に優しい感じです。やはり、神社や仏閣などを参拝した時は肉系の食事はイカンでしょ(笑)。食事休憩後はまだ帰りの電車まで時間があったので二荒山神社(拝観料200円)も参拝しました。この神社は縁結びの神社としても有名なようで、多くのカップル(未婚者が多数に見えた)で賑わっていました。その中に縁結びに効用があるといわれている大きな円状の笹の輪があり、そこを紐で結ぶように二人で通過すると縁が結ばれるということなので、年甲斐もなく、さらに縁を強化するために二人で潜りました(苦笑)。その他にも銭洗い神社でお金持ちになれるように祈願したり、本殿で拝礼をしたりしながら参拝をしていると妙なものを発見しました。

悪縁消滅流し所

【悪縁消滅流し所】というオドロオドロしい所です。何でも悪縁と思われる名前を紙に書いて、溜めてある水場でその紙を溶かすと悪縁が消滅するというものだそうですが、ここへ来てそこまでする人はどういう人なのか見てみたい気もしました(笑)。

んなことで帰りの時間も迫ってきました。日光の新鮮な水で入れた珈琲(100円)を飲んで休憩した後、夕日に照らされて神々しい輝きを放つ【神橋】と川のせせらぎを横目に見つつ駅まではブラブラとお土産屋さんを覘きながら歩いて行きました。

神橋

日帰りでなければもっとゆっくりと日光を散策したり、美味しい物を沢山味わったりするのですが帰りの電車がそろそろ出発します。短い旅の締めはやっぱりお酒

餃子の実&ビール


ビールのお供に栃木らしいおつまみ【餃子の実】なるものを駅の売店で仕入れて電車に乗り込みます。電車に揺られてビールを飲みつつ締めくくる旅。ちょっと足を延ばして短い秋を満喫し、なかなか満足できました。


FC2 Blog Ranking
FC2ブログランキング参加中! クリックお願いネ!
関連記事
スポンサーサイト



Comment

Add your comment