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Buontempo~!

ブログ名はイタリア語で「気ままな暮らし」 テキト~に更新しま~す^^

ANIMAL MAGIC~The Blow Monkeys 






1980年代中頃のブリティッシュ・ロックシーンは白人のフロントマンが奏でるソウルフルなサウンドの宝庫でした。僕が大ファンのスタイル・カウンシル(以下、スタカン)を始め、カルチャー・クラブ等、全英ヒットチャートはリズム&ブルースを中心としたソウルフルなナンバーが席巻していたといっても過言ではないでしょう。そんな中、スタカンと並んで僕がお気に入りだったのが今回紹介するブロウ・モンキーズです。

ANIMAL  MAGIC
ロウ・モンキーズはスコットランド生まれの超美形フロントマンで作詞、作曲も手がけるDr.ロバート(ヴォーカル&ギター)ベースのミック・アンカー、ドラムスのアントリー・キリー、そしてサックスのネヴィル・ヘンリーの4人編成のバンドです。

The Blow Monkeys

音楽的にはリズム&ブルースを主体としたソウルフルな音で、当時はよく同系の音を演奏するスタカンと比較されていましたが、スタカンと決定的に違うのはDr.ロバートのメッセージでした。スタカンのポール・ウェラーが政治的なテーマで歌詞を綴るのに対し、Dr.ロバートはほぼ一貫して愛をテーマにしてムーディーに歌い上げています。

回紹介する『アニマル・マジック』もそんな愛の唄がほぼ全トラックに亘って収められています。サウンドの特徴としてはネヴィル・ヘンリーが奏でるサックスのメロディーが全体を引っ張ることで、よりソウルフルでムーディーな音作りとなっています。その中で僕のプッシュ・トラックはキャッチーなイントロでソウル色のより濃い【ウィキッド・ウェイズ(シングル・カット)】、ギターのメロディーがリバプール・サウンドを思わせる、ちょっと懐かしい音の【フォービドン・フルート(シングル・カット)】、ゴスペル調のコーラスが神々しい【ヘヴン・イズ・ア・プレイス】等ですが、1番のお気に入りは何といっても全英、全米のヒットチャートをにぎわした【ディギング・ユア・シーン】でしょう。この曲は心地よいソウルフルなメロディーに、Dr.ロバートのセクシーなヴォーカルが絡み合う名曲です。当時はMTVでもよくオンエアされていたのでプロモを覚えている方もいるかと思いますが、Dr.ロバートの出で立ちもカッコ良かった~! 多分、ヨージ・ヤマモトではないかと思いますが、当時流行っていたビッグ・シルエットのスーツを優雅に着こなし、エルヴィスを思わせる派手なステージアクションに僕も痺れて似たようなスーツをコムサで買った覚えがあります(笑)。

はこのブロウ・モンキーズ、2008年に再結成されたのですが、この8月には東京・丸の内にあるコットンクラブで2DAYSのライヴを行います。もち、僕もライヴに行く予定になっていますが、あのムーディーなサウンドと歳を重ねたDr.ロバートの独特なステージアクションを見るのが今から楽しみです! 詳細はまたレポートしますのでお楽しみに!!

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Comment

Name - piattopiatto  

Title - No title

懐かしいですな~~B.モンキーズ。
悲しいかな、今でも聞いているのイギリスのソウル系は
ミックのシンプリーレッドですね~~。
2009.07.21 Tue 00:09
Edit | Reply |  

Name - ピッピ。  

Title - piattopiattoさんへ

シンプリーレッドも全英チャートを席捲してましたよね~!
イギリスのソウル系は、僕にとって絶対はずせません。
時代が変わろうと、良いものは良いですもん!!
2009.07.22 Wed 23:04
Edit | Reply |  

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